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各塁のベースと配置 |
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1塁・2塁・3塁 |
本塁 |
各塁とも
38.1cm真四角 |
まず一辺が43.2センチの正方形を描き、43.2センチの一辺を決めてこれに隣り合った両側の辺を21.6センチとする。
それぞれの点から描く30.5センチの二辺を作る。30.5センチの二辺が交わった個所を本塁一塁線、本塁三塁線の交点に置き、43.2センチの辺が投手板に面し、二つの30.5センチの辺が一塁線および三塁線に一致し、その表面が地面と水平になるよう固定する。 |
ベースの配置

一塁と三塁のバッグは、完全に内野の内に入るよう設置し、二塁のバッグは、二塁の地点にその中心がくるよう設置する。
(1.07)
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